About Mermaid II
早朝5時半になると、Dampier Straitの夜間航行中でも二重ガラス窓のおかげでエンジン音が届きません。33メートルの全長を持つMermaid IIは、Yenbubaのハウスリーフでミナミコビトハゼを観察した後、Boo Rocksの隠れたラグーンにもすっと入り込めます。船尾のデッキからツインラダーと専用リンスビンを備えたダイビングプラットフォームを展開し、分解能の高いダイビングをサポートします。
客室は全8室が下層に配置され、丸窓ではなく本物の窓から海面の景色が楽しめます。各 cabin には個別温度調節装置、淡水洗浄式トイレ、安定した温水シャワーを完備。Cape Kri沖の栄養豊富な潮流から戻った後でも快適です。船は6人のクルーで運航——2人のダイブマスター、船長、エンジニア、シェフ、デッキハンドが常駐します。
3D2NのルートはLabuan BajoではなくSorongから始まります。1日目は12時30分に乗船後、アーカイブテーブルでブリーフィングを実施。午後2時からArborek Jettyでスノーケリング。木製の桟橋から直接入り、日陰の杭に住むドワーフシーホースを観察できます。夕食後は静かにMisool北部へ移動し、21時までにMelissa's Gardenに到着。満潮前後の静穏なタイミングでナイトダイブを実施します。
2日目は6時、前部デッキでコーヒーを飲みながらWayagのビューポイントへ。7時45分までに頂上に到着すれば、尖ったサンゴ礁に区切られたターコイズブルーの二重アーチラグーンが一望できます。午後はSardine Reefでイサキの大群が頭上を旋回する中ダイビング。Blue Magicでは定住のミナミコビトハゼやブンヘッドパロットフィッシュに出会えます。18時までにWayag諸島のラグーンに停泊。アホドリの繁殖を妨げないよう照明を控えます。
最終日は西へFam Islandsへ。8時からFam South Wallの外壁でグレイリーフシャークがドロップオフをパトロールする中ダイビング。11時からはCape Williamで2本目。安全停止後、船へ戻りSorong港へ15時までに到着。空港送迎も含まれるため、17時の便にも余裕で間に合います。
料理はインドネシアと西洋料理の融合。朝食はパパイヤサラダ、ライムチリドレッシング、グリルマヒマヒ、バナナ付きフレンチトーストなど。ビュッフェ形式ではなく、すべてプレートで提供されます。上部デッキには日陰付きリクライニングチェアとベンチシートがあり、ゲストが船長と潮流の話で盛り上がることも。強制的なグループディナーは設けていません。ダイビングをスキップして cabin で読書するのも自由です。空調は24時間稼働します。










